【2025年】釣り師が選ぶ街着最強レインウェア|ゴアテックスは普段使いにオーバースペック?台風・豪雨対策の結論

釣り
記事内に広告が含まれています。

こんにちは!釣り歴18年の週末アングラー、湊 拓也です。

突然ですが、最近の天気って本当に読めないですよね…。さっきまで晴れていたのに、いきなりバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨に見舞われることも珍しくありません。特に台風シーズンは、通勤やちょっとした外出も気が抜けませんよね。

そんな時、多くの人が頭を悩ませるのが「レインウェア選び」ではないでしょうか。

ちゃんとしたレインウェアが欲しいけど、登山用とか釣り用はゴツいし、街で着るのは恥ずかしいな…。かといって、コンビニのペラペラなカッパじゃすぐ濡れるし…。ゴアテックスっていうのは聞くけど、普段使いには高すぎるし、オーバースペックな気がするんだよなあ…。

分かります。その気持ち、めちゃくちゃよく分かりますよ!僕も昔は同じことで悩んでいましたから。

でも、年間釣行50回以上、雨風に晒され続ける僕が、数々のレインウェアを自腹で試してたどり着いた結論があります。

それは…「ゴアテックスは、現代日本の街着として全くオーバースペックではない。むしろ“最強の選択肢”である」ということです。

この記事を読めば、なぜ僕がそう断言するのか、そしてあなたが次の雨の日を少しだけ楽しみに待てるような、最高の相棒(レインウェア)の見つけ方がすべて分かります。もう、レインウェア選びで失敗することはなくなりますよ!

この記事で分かること
  • なぜ「ゴアテックスはオーバースペック」が誤解なのかという明確な理由
  • 台風・ゲリラ豪雨にも耐える街着レインウェア選びの3つの鉄則
  • 【予算別】釣り師の僕が本気でおすすめする具体的なレインウェア3選とワークマンとの違い
スポンサーリンク

なぜ「ゴアテックスはオーバースペック」という誤解が生まれるのか?

多くの方が「ゴアテックス=登山家が着る本格的で高価なもの」というイメージを持っていますよね。でも、それは少し前の話。なぜそのイメージが定着してしまったのか、3つの誤解を解いていきましょう。

誤解①:とにかく価格が高い

確かに、ゴアテックスを採用したウェアは、一般的なレインウェアに比べて初期投資が高くなるのは事実です。ですが、圧倒的に長持ちすることを考えると、話は変わってきます。

僕も若い頃、安いレインウェアを「どうせ濡れるのを防ぐだけだし」と買っては、1シーズンで防水性がなくなり、また買い替える…ということを繰り返していました。まさに「安物買いの銭失い」だったんですよね…。

ゴアテックスウェアは、正しいメンテナンスさえすれば5年以上、ものによっては10年近く一線で活躍してくれます。長い目で見れば、結果的にコストパフォーマンスは非常に高い「賢い投資」なんですよ。

誤解②:シャカシャカして街で浮く

これもよくある誤解ですね。釣り専用や本格的な登山モデルの中には、確かに硬くてゴワゴワ、シャカシャカ音がする生地のものもあります。

しかし、最近のアウトドアブランドが出している街着モデルは、技術の進歩がすごいんです!

特にGORE-TEX PACLITE®(ゴアテックス パックライト)などの素材は、まるでウィンドブレーカーのようなしなやかさと軽さを実現しています。デザインも非常に洗練されていて、スーツの上から羽織っても全く違和感のないモデルもたくさんあるんですよ。

誤解③:性能が高すぎる(オーバースペック)

「普段の雨に、そんなすごい性能は必要ないでしょ?」と思いますよね。僕もそうでした。…あのゲリラ豪雨に遭遇するまでは。

一般的な傘の耐水圧が約250mm〜500mm程度なのに対し、台風やゲリラ豪雨のような「嵐」クラスの雨は、耐水圧10,000mm以上、時には20,000mmを要求されると言われています。 安価なレインウェアでは、生地の縫い目などからあっという間に浸水してしまいます。

そして、もっと重要なのが透湿性です。 ビニールカッパを着て、雨には濡れなかったけど汗でビッショリ…という経験はありませんか?あれが「蒸れ」です。ゴアテックスは、外からの水は通さずに、内側の湿気だけを外に逃がしてくれるので、満員電車や少し歩いて汗ばむような状況でも、驚くほど快適なんです。

「高すぎる」と思っていた性能は、いざという時の「最低限の安心」であり、日常を快適に過ごすための「必須機能」だった、というのが僕の結論です。

釣り師が教える!街着最強レインウェア選び「3つの鉄則」

では、具体的にどんなレインウェアを選べばいいのか。僕が数々の失敗を経てたどり着いた、街着レインウェア選びの「3つの鉄則」をお伝えします!

鉄則①:「耐水圧20,000mm / 透湿性10,000g」を最低ラインと心得るべし

スペック表を見ると難しそうな数字が並んでいますが、覚えるのはこの2つだけでOKです。


  • 耐水圧:20,000mm以上
  • 透湿性:10,000g/m²・24h以上

この基準をクリアしていれば、台風クラスの土砂降りの雨でも安心して外出できますし、満員電車や屋内での不快な蒸れも大幅に軽減できます。

鉄則②:素材は「ゴアテックス パックライト」に注目すべし

ゴアテックスにもいくつか種類がありますが、街着で選ぶなら前述した「GORE-TEX PACLITE®(ゴアテックス パックライト)」がイチオシです。

従来のゴアテックスよりも軽量で、生地がしなやかなので着心地が良く、コンパクトにたためるのが特徴。 カバンに忍ばせておいても邪魔にならないので、急な雨への「お守り」としても最適です。

鉄則③:デザインは「シンプルイズベスト」。ロゴは控えめなものを選ぶべし

機能性が高くても、デザインが派手だと普段使いしにくいですよね。選ぶべきは、黒、ネイビー、チャコールグレー、カーキといったベーシックカラーのものです。

また、アウトドアブランドのロゴが大きく入っているものは避け、ロゴが同系色で刺繍されているなど、控えめなデザインを選ぶと、カジュアルな服装はもちろん、通勤時のジャケットスタイルにもすんなり馴染みますよ。

【2025年版】予算別!湊 拓也が本気で推す街着最強レインウェア3選

さて、いよいよ僕がこれまで自腹で試し、自信を持っておすすめできる3着をご紹介します!それぞれの特徴を比較表にまとめたので、参考にしてくださいね。

比較項目【コスパ最強】
モンベル
レインダンサー ジャケット
【デザイン◎】
ザ・ノース・フェイス
クライムライトジャケット
【究極の一着】
パタゴニア
トレントシェル 3L
外観
購入先 Amazon Amazon Amazon
主要素材ゴアテックス ファブリクス 3レイヤー
(50デニール)
ゴアテックス マイクログリットバッカー
(20デニール)
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル 3層構造
特徴バランスの取れた性能と圧倒的な価格。軽量・しなやかで洗練されたデザイン。独自の防水透湿素材。環境への配慮も。
実売価格帯約24,000円約33,000円約25,000円
湊の評価★★★★★
最初の1着に最適
耐久性も十分
★★★★★
ビジネスにも◎
軽さは正義
★★★★☆
信頼と実績
所有欲を満たす
参考: 各社公式サイト (2025年8月時点)

【コスパ最強】モンベル レインダンサー ジャケット

「ゴアテックスは高い…」という常識を覆してくれたのが、このモンベルのレインダンサージャケットです。 ゴアテックスの安心感をこの価格で手に入れられるのは、本当に驚異的。 生地も比較的しっかりした50デニールナイロンを採用しているので、街着はもちろん、キャンプや軽いハイキング、そしてもちろん釣りにもガンガン使えるタフさが魅力です。 まさに「最初の本格レインウェア」として、これ以上ない一着ですね。

📣 迷ったらコレ! ★★★★★

ゴアテックスで2万円台という価格に惹かれて購入。台風の日の自転車通勤で使いましたが、全く濡れませんでした。シルエットも綺麗で、普段使いのアウターとしても重宝しています。

出典:montbell公式サイト レビュー
📣 少し生地が硬いかも ★★★☆☆

性能は文句なしですが、他の軽量モデルと比べると少し生地がパリパリする感じはあります。ただ、その分頑丈なので安心感はありますね。

出典:個人ブログレビュー

【デザイン・機能性の両立】ザ・ノース・フェイス クライムライトジャケット

「機能性も大事だけど、やっぱり見た目のかっこよさも譲れない!」という方には、ノースフェイスのクライムライトジャケットが断然おすすめです。 とにかくシルエットが美しく、アウトドアウェア特有の野暮ったさが一切ありません。 軽量でしなやかなゴアテックスマイクログリットバッカーテクノロジーを採用し、その重量は驚くほど軽いのが特徴です。 僕の友人はこれをスーツの上から羽織って通勤していますが、全く違和感がなく、むしろお洒落に見えるほど。一着持っていると、雨の日だけでなく、少し肌寒い日のアウターとしても大活躍してくれますよ。

📣 軽くてスタイリッシュ! ★★★★★

とにかく軽くてコンパクトになるので、出張や旅行に必ず持っていきます。 Tシャツの上に羽織るだけで様になるデザインがお気に入りです。

出典:Amazon.co.jp レビュー
📣 価格は少し高め ★★★★☆

性能とデザインは最高ですが、やはり値段は張りますね。ただ、それだけの価値はあると思います。長く着たい一着です。

出典:楽天市場 レビュー

【究極の一着】パタゴニア トレントシェル 3L・ジャケット

ゴアテックスではありませんが、パタゴニア独自の防水・透湿性素材「H2Noパフォーマンス・スタンダード」を採用した定番モデルです。 このジャケットの魅力は、高い機能性はもちろんのこと、環境に配慮した素材選びや、ブランドが持つ哲学にあります。 3層構造になったことで耐久性が向上し、着心地もサラッとしていて快適。 「良いものを、長く大切に着たい」という価値観を持つ方には、これ以上ない選択肢だと思います。これを着ているだけで、少しだけ自分の行動に自信が持てるような、そんな不思議な魅力を持った一着です。

📣 さすがパタゴニアという安心感 ★★★★★

雨の日の自転車でも全く浸みてきません。脇の下にベンチレーション(換気口)が付いているので、暑い時期でも蒸れずに快適です。

出典:patagonia公式サイト レビュー
📣 フードの調整が少し難しいかも ★★★★☆

機能は素晴らしいですが、フードのフィット感を調整するのに少し慣れが必要でした。ただ、一度合わせてしまえば問題ありません。

出典:個人ブログレビュー

ちょっと待って!ワークマンのレインウェアはどうなの?

最近、驚異的なコストパフォーマンスで話題のワークマン。レインウェアも非常に人気ですよね。実際どうなのか、気になっている方も多いと思います。

拓也さん、正直なところワークマンじゃダメなんですか?値段も安いし、性能も良さそうに見えるんですけど…。

拓也
拓也

良い質問ですね!結論から言うと、「目的と予算に応じて使い分けるのが賢い選択」です。ワークマンの製品は、あの価格で高い耐水圧を実現していて、本当に素晴らしいと思います。 ちょっとした雨の中での短時間の作業や、原付での移動などでは大活躍しますよ。

ただ、正直に言うと、台風レベルの長時間の雨風や、快適性を左右する「透湿性」という面では、今回紹介したアウトドアブランドの製品に軍配が上がります。 汗をかいた時の蒸れの抜け具合は、やはり価格の差がはっきりと出てしまう部分なんです。なので、「絶対に濡れたくないし、蒸れたくない」というシチュエーションでは、ゴアテックスなどの高機能素材を選んだ方が後悔は少ない、というのが僕の正直な意見ですね。😊

長く使うために。レインウェアの性能を維持するメンテナンス術

高価なレインウェアも、手入れを怠ると性能はどんどん落ちてしまいます。でも、メンテナンスは意外と簡単なんですよ!

ポイントは「汚れたら洗う」こと! 汚れは生地の撥水性を低下させる一番の原因です。 「洗うと防水性能が落ちそう」と思われがちですが、実は逆なんです。

洗濯表示を確認して、アウトドアウェア専用の洗剤(なければ中性洗剤)で洗濯機にかけるだけでOK。 そして、最も重要なのが乾燥です。洗濯後、乾燥機にかけるか、なければドライヤーの温風を当てることで、熱によって撥水性が劇的に回復します! これをやるだけで、新品のような水弾きが蘇りますよ。

Q
撥水スプレーは使ったほうがいいの?
A

答えは「洗濯と熱処理をしても撥水性が回復しなくなったら使う」です!まずは洗濯と乾燥で本来の性能を取り戻すことが先決。それでも水を弾かなくなってきたら、フッ素系の撥水スプレーが効果的ですよ。

まとめ:最強の街着レインウェアで、雨の日をもっと快適に!

いかがでしたでしょうか?

もう一度、この記事の結論を繰り返しますね。

今日のまとめ
  • ゴアテックスはオーバースペックではなく、台風やゲリラ豪雨の多い現代日本の「賢い投資」
  • 選ぶべきは「耐水圧20,000mm / 透湿性10,000g」以上で、デザインがシンプルなもの。
  • モンベル、ノースフェイス、パタゴニアなど、自分の予算とスタイルに合った信頼できる一着を選ぼう。
  • 正しいメンテナンスで、最高の性能を長く維持しよう!

たかがレインウェア、されどレインウェア。最高の一着は、雨の日の憂鬱な気分を吹き飛ばし、あなたの行動範囲をぐっと広げてくれるはずです。

まずは、今回ご紹介したジャケットを、ぜひ一度お店で袖を通してみてください。その軽さ、着心地の良さにきっと驚くはずですよ!

この記事が、あなたの「雨の日革命」のきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

それでは、雨の日の視界は悪いので、車の運転や歩行には十分注意してくださいね。そして、来た時よりも美しい環境を目指して、自然への配慮も忘れずに。応援しています!

コメント

タイトルとURLをコピーしました